せんねん灸セルフケアサポーター・日本不妊カウンセリング学会会員
鍼灸の適応症状
呼吸器の症状
代表的な症状を書いております。ここにない症状もお問い合わせください。
感冒（かぜ症候群）
せき（気管支炎）
喘息（気管支喘息）
特に重要なのツボは背中に集中しています。
首から肩、腰にかけてのツボを、日ごろからケアして体力増進をはかります。
事前に医師に相談し、薬をもらっている方は、投薬と併用してください。
詳しい説明はこちらです
のどの腫れ・痛み
風邪の徴候、乾燥したほこりを吸い込み続けたり、過度の飲酒や喫煙などによってもおこります。
急に喉が痛くなった時には、ツボをケアします。
詳しい説明は準備中です
せき・たん・くしゃみ
せき、くしゃみは、ほこりなどの異物によって粘膜が刺激されたとき、異物を外に出す働きとして起こります。
長く続くとつらいものです。即効性がありケアしやすいツボが腕にあります。
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しゃっくり
しゃっくりは、横隔膜のけいれんによって、呼吸のリズムが保たれなくなった時におこるとされます。
横隔膜の近くにあるツボは、けいれんをしずめる働きがあります。
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参考資料：ツボブック
営業日カレンダー
11月のお灸教室は、いつもと違い第二日曜日の11月10日（日）に行います。完全予約制のため、11月5日（火）までにご予約ください。
所属している団体
