せんねん灸セルフケアサポーター・日本不妊カウンセリング学会会員
代表的な症状を書いております。ここにない症状もお問い合わせください。
月経異常には、無月経、月経周期の異常、月経の持続日数の異常および量の異常、初経に関する異常、閉経に関する異常、月経随伴症状の異常があります。
鍼灸の適応症となる月経異常は、月経前緊張症(PMS)、月経痛・月経困難症、稀発月経、頻発月経、無月経などがあります。
ツボ療法で気血のめぐりを改善し、心と身体のバランスを整えましょう。
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東洋医学では「気の停滞」「気の不足」「水湿の停滞」などの原因により胎位の転位ができないと考えられます。
ツボ療法で気の流れを改善しますが、セルフケアをする時は、必ず医師や鍼灸師の指導のもとに行ってください。
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必ず医師の診断を受けた後にはじめてください。
筋腫が小さく手術の必要がないと医師が判断した場合や、手術後の治療としてツボ療法をします。
投薬中の人は薬と併用してください。
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食生活で充分な滋養を取り入れることが母体・胎児ともにエネルギーを養い、安全な出産へと導きます。
ツボ・お灸療法では不安を払い、精神的にリラックスすることが目的です。
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出産による疲れ、体力低下、情緒不安定、内分泌機能不全などの原因があります。
東洋医学において乳汁は「気血」と考え、「気血」の不足や停滞が欠乳の原因であるとします。
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参考資料:ツボブック
11月のお灸教室は、いつもと違い第二日曜日の11月10日(日)に行います。完全予約制のため、11月5日(火)までにご予約ください。